広見ヤナへの訪問者 2

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今日の明け方、ヤナで落ち鮎拾いの番をしていると、上空を大型の鳥が一羽舞っていきました。シラサギのようす。寒狭川の川下から川上に向かって飛び、ヤナの上空を過ぎるとUターンして、また川下に飛び去って行きました。

広見ヤナには、シラサギのほかにもさまざまな鳥がやってきます。アオサギ、カワウ、トンビ、カラス、ほかにも来ますが、残念ながら名前がわかりません。ときどき、バードウォッチャーもカメラを持って現れます。先日話を聞くと、「今、カワセミがいたんだが、カメラの用意をしている間に逃げられた」とのことでした。

サギやカワウは、ヤナに掛かる鮎をねらっているようですが、実際に食べているところを見たことはありません。一度現場を押さえてやろうと思っているのですが、人の気配を感じるとすぐに飛び立ってしまい、なかなかチャンスに恵まれません。

時々、昼間にカワウがヤナの上流に現れると、鮎がびっくりして逃げ回るのか、10匹程度の鮎がヤナに掛かることがあります。「いつもは迷惑な鵜も、たまには良いことをするね」とは、ベテラン女性従業員の言葉です。

寒狭川から恩恵を受けているのは、人間だけでないのですね。

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